くぅ~疲れましたw これにて完結です! (完結したとは言ってない)
『悠久たる時を往く』終焉編、新章を追加しました。
超常の英雄たちと冥王との戦いがはじまり、そして終止符が打たれました。
これで幕引きしてもいいくらいの王道RPG的なクライマックス。
ひと仕事終えたなーというのが今の気持ちです。
しかし。
この物語は終焉編。
まだ世界は滅びておらず、むしろこれから新しい時代が始まろうとしている——
のですが、そうはいきませんよ? むしろ、ここからどうやって滅ぼしていこうか。
作者の算段はもう決まっていますが。
次章、書いていく内にどんどん膨らんでいきそうな気もする。