大気杜弥の物書きひとりごと。

創作小説サイト「Shafts of Shining」作者の独り言や告知などです。

4年——ッ?!

こちらのブログではお久しぶりです。
大気杜弥です。

まさかの4年ぶりのブログ更新。
書かないままフェードアウトだろうなと本人も思っていたけれども、復活です。

……三日坊主? まあ、たぶん大丈夫?? コンスタントに(※月1ペースくらいの意)更新していこうと思います。

空白の4年間。何があったってそりゃあ——
2019年に新たなファンタジーものを書き綴っていたものの、読み返してみるとどうにもクオリティに納得いかず。
くわえて自分の売りだったはずの欧風ファンタジーそのものへの興味が薄れているのをあらためて実感、書き続けるのが困難(苦痛でもある)と知り、筆を折ったのです。

それから3年。なんだかんだでやっぱり未練があって、何か書きたい・世界を創りたいという意思を表し、今年になってようやく書きたいと思うジャンルに辿り着いたのでした。
古代日本をモチーフにしたオリジナルファンタジー。そう決めたのが4月末。
以来、ときたま図書館で資料を読んだり、買ってみたり。構想をのんびりと温めつつ、今に至っております。
が、そろそろ腰を上げてかからねば、ですねえ。
相変わらず夏が酷暑過ぎるので夏期休暇は旅行の予定を組んでません。かわりに創作についていろいろと考えてみようと思っています。
創作物は自サイトへは掲載せず、投稿サイトの予定。

気分屋で申し訳ないですが、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。