大気杜弥の物書きひとりごと。

創作小説サイト「Shafts of Shining」作者の独り言や告知などです。

なんというスピード更新

スピード更新(自社比)です。文章としては短いですが。

え、わずか1週間のうちに次のパートが仕上がってアップされるなんて、明日あたり雪が降るかもしれませんね!

夏日になるのはけっこうありふれてるかもなので(笑)。

今回も『悠久たる時を往く』の更新。

『終焉の時、来たりて』というタイトルのとおり、これより先、オリジナルファンタジー世界である第二紀アリューザ・ガルドは滅びの時へと進んでいきます。

文中の“胎動の予言”についてはなかなか難儀でした。

予言っぽく、詩っぽく、文語体で仕上げるのは至難の業。あとは想像力との勝負。

けっきょく全部仕上げるのは諦めて、予言詩の中から一部抽出、というかたちで今後も載っけていく予定です。

実は平日にもちょこちょこと、物書きをしております。

昼休みのイートインコーナー(空いているときに限る)、iPadBluetoothキーボードで草稿を書いていたり。

時間が限られているし、遅筆なので数行程度しか書けなかったりしますが、それでも進めることに意味があるのです。

……ホントはMacBook Airの新しいのに期待してたんですけど、スペック的に期待が外れてしまい……

草稿書く程度ならiPadテキストエディタとブラウザのマルチ表示)で十分なのですが、MBAほしかった……

ジョブズが生(ry